売却の基礎知識・全7回
第1回
流れと期間
不動産売却の全体スケジュールと期間の目安
お家の売却は、査定から引き渡しまでをひとつの予定として考えることが大切です。4つのステップと、期間が変わる理由を整理し、ご希望の時期から逆算して、無理のない準備を始めるための考え方をご紹介します。
第2回
会社と契約
不動産会社の選び方と「媒介契約」3つの違い
不動産会社を選ぶときは、査定額だけでなく、販売の方法や説明の分かりやすさも見てみましょう。一般・専任・専属専任の違いを比較し、窓口の数や報告の頻度など、ご自身が進めやすい契約の選び方を整理します。
第3回
査定と準備
不動産査定の仕組みと、少しでも高く売るための準備
査定額は、売れる価格を考えるための参考であり、成約を約束する金額ではありません。机上査定と訪問査定の違い、複数社への相談、相場の調べ方を知り、お家の魅力が伝わる資料や情報を準備しましょう。
第4回
費用と税金
不動産売却にかかる「諸費用」と「税金」の基本
売却価格が、そのまま手元に残るわけではありません。仲介手数料、印紙税、登記関連の費用を整理し、住宅ローンの返済と税金も分けて考えます。条件を明記した計算例で、手取り額を見積もる方法をご紹介します。
第5回
内覧の準備
内覧で選ばれる物件になる!購入希望者の印象をアップするコツ
内覧では、購入希望者が暮らしを想像できるように整えることが大切です。水回りの清潔感、部屋の明るさ、動きやすい通路を中心に、前日までの準備と当日の対応をチェック。無理のない範囲でできる工夫をまとめます。
第6回
申し込みと交渉
「購入申し込み」が入ったら?買い手の見極めと価格交渉の考え方
申し込みが届いたら、希望価格だけで決めず、資金計画や引き渡し時期も確認しましょう。事前審査の進み具合を重要な判断材料としながら、契約条件と手取りを比較して、納得できる返答を考える方法を紹介します。
第7回
契約と引き渡し
売買契約から引き渡しまでの流れと、必要書類・準備
売買契約を結んだ後も、書類の準備、ローン返済、家財の片付けなどが続きます。契約で決めた条件を起点に、決済日までの作業と当日の流れをチェックリストで整理。引き渡し後に保管する資料も確認しましょう。
実家じまい・空き家の全6記事を読めます。
第1回
状態と管理
実家が空き家になったら、放置のリスクと最初にすることを確認しましょう
実家が空き家になったら、建物の状態、名義、維持費、家族の希望を整理しましょう。放置による劣化や近隣への影響、税負担が変わる条件を知り、今後の方針を考えながら必要な管理を続ける方法を説明します。
第2回
相続と名義
相続登記の期限と共有名義の注意点を確認し、家族で進め方を決めましょう
相続登記には期限があり、以前に相続した実家も確認が必要です。基本的な義務と経過措置、共有名義で考えておきたいことを整理し、家族の話し合いがまとまらない場合の手続きと相談先も説明します。
第3回
税金と期限
相続した空き家を売る前に、3,000万円特別控除の条件と期限を確認しましょう
相続した空き家の売却には、一定の条件で譲渡所得を控除できる特例があります。建築時期、利用状況、売却と工事の期限、必要な確認書を整理し、片付け・解体・賃貸を始める前に確認したい点を説明します。
第4回
片付けと準備
実家の片付けは、残す物を整理して無理なく進めましょう
実家の片付けは、書類・貴重品・思い出の品を先に分けると進めやすくなります。家族で行う範囲と業者に依頼する範囲を整理し、見積もりやごみの処分方法を確認して、無理のない予定を立てる方法を説明します。
第5回
売り方と解体
古家付きと更地での売却を比べ、解体するか判断しましょう
古い実家を売る際は、古家付きと更地のどちらが合うか、需要と費用を比べて考えましょう。建物の状態、解体の見積もり、土地の税負担、買い手との条件を確認し、工事を始める前に判断する方法を説明します。
第6回
引き取り手
売却が難しい実家・土地を手放すために、引き取り手の探し方と国庫帰属制度を確認しましょう
買い手が見つからない実家でも、隣地の所有者や地域の利用希望者には役立つ可能性があります。譲渡先の探し方、無償で譲る際の費用、国庫帰属制度の条件を整理し、維持する負担と比べて考えましょう。






